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教える育む学び合う

田辺の小学校で「夢の教室」 スポーツ選手らが「先生」 協力する楽しさ体感 /和歌山

全員で手をつないで「だるまさんが転んだ」に挑戦する児童と佐藤久佳さん=和歌山県田辺市中辺路町栗栖川の市立中辺路小学校で、藤田宰司撮影

 スポーツ選手らが夢に向かって努力すること、仲間と協力することの大切さを伝える授業「夢の教室」が田辺市内の小学校で開かれている。子供たちの健全な発達に貢献しようと、日本サッカー協会が2007年度から始めた「こころのプロジェクト」の一環だ。

 サッカーや野球、陸上、プロレスなどさまざまな競技の現役アスリートや元選手、ミュージシャンやタレントなど1000人以上が「夢先生」として登録し、これまでに全国約4000校で約1万1800回の授業が行われている。

 田辺市では、13~16年度の4カ年で市内の全小学校を巡回して開催したところ、好評だったため、17~20年度も継続して実施することになった。

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