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東日本大震災

福島第1原発事故 2号機、格納容器底部に堆積物 燃料デブリの可能性

東京電力福島第1原発2号機の原子炉格納容器底部に落下した燃料デブリと思われる堆積物=19日、国際廃炉研究開発機構(IRID)提供

 東京電力は19日、福島第1原発2号機で、カメラ付きのパイプを原子炉格納容器に差し入れ、内部を調査した。撮影された画像から、格納容器底部の広範囲で、小石状や粘土状の堆積(たいせき)物が確認された。このうち燃料集合体の一部とみられる部品の近くに散乱していた堆積物について、東電は「溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)と思われる」と説明した。

 東電は昨年1~2月にも今回とは別のカメラ付きパイプを使い、格納容器内の一部を撮影。原子炉圧力容器の下部にある格子状の作業用足場が広範囲で脱落していることなどが確認された。だが、その後に投入した自走式ロボットは途中で走行不能になり、詳しい調査ができなかった。

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