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米軍ヘリ再飛行

小学校上空か否か 米否定に政府困惑

沖縄県宜野湾市立普天間第二小学校の屋上に設置されたカメラがとらえた米軍ヘリ=2018年1月18日、防衛省提供の映像から

名護市長選、影響を懸念

 米軍ヘリコプター3機が18日に飛行したのは、昨年12月にヘリの窓の落下事故があった沖縄県宜野湾市立普天間第二小学校の上空だったのかどうか、日米間で主張は対立したままだ。28日告示の同県名護市長選を意識し、米側に強い姿勢で臨んだ安倍政権は簡単には引き下がれず、政府内には戸惑いも広がる。一方、地元の反発は政府と米軍の両方に向かっている。

 小野寺五典防衛相は19日の記者会見で「公開した映像にあるように、上空を飛行したと確認している」と述べ、飛行を否定する米軍に問題があることを強調した。さらに、18日に監視カメラの映像公開に踏み切ったのは「常にしっかり見ているぞという米側へのメッセージ」と踏み込んだ。

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