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岩手県沿岸

天日干しで、うまみが増す「潮風さんま」

浜風と弱い陽光にさらされる丸干しサンマ。新巻きザケ(手前)と共に不漁に泣いたが、浜はもうじき毛ガニ漁が本格化する=岩手県宮古市臨港通で2018年1月19日鬼山親芳撮影

 岩手県の沿岸で、魚介類の天日干しが盛んだ。宮古市の水産加工会社「須藤水産」は19日、サンマ約2400匹の内臓を取って尾を上にして挟み、機械で回す丸干し作業を実施した。

     日に当てることで脂が浮かび、うまみが増すという。半日ほどで完成し、「潮風さんま」の名前で東京・築地などに出荷される。作業は3月ごろまで続き、購入を希望する問い合わせも多いという。

     サンマの丸干しの脇には、30本ばかりのサケの新巻きも並ぶ。サンマもサケも今季は不漁続きに泣いたが、浜はもうじき本格化する毛ガニ漁に期待をかける。【鬼山親芳】

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