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オウム裁判終結

松本教祖ら死刑囚13人 死刑執行焦点に

裁判員裁判・被害者参加 司法も変化

 社会を震撼(しんかん)させたオウム真理教による一連の事件の刑事裁判は、高橋克也被告(59)の上告棄却により開始から22年で終幕を迎えることになった。起訴された教団関係者192人は法廷で応酬を繰り広げ、この間、裁判員制度施行をはじめ刑事司法を巡る環境も大きく変わった。今後、松本智津夫教祖(62)をはじめとする死刑囚13人の執行に焦点が移り、元弁護人らは法務当局の動向を注視している。【伊藤直孝、鈴木一生、巽賢司】

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