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世界経済・見て歩き

中国 急速に進むEV普及 海外市場、参入狙う 政府、手厚い支援制度

電気自動車(EV)の製造ライン。ボディーには「新能源車」(新エネルギー車)と書かれた紙が張られていた=中国・合肥市の安徽江淮汽車集団で2017年12月

 世界最大の自動車市場・中国で、電気自動車(EV)が売り上げを伸ばしている。地場メーカーが相次ぎ新モデルを投入し、街中でも頻繁にEVを見かけるようになってきた。世界に先駆け、普及期に入った中国のEV事情を追った。

 昨年12月上旬、上海から西へ約500キロの安徽省・合肥に本社を構える「安徽江淮汽車集団」を訪ねた。年間販売台数50万台程度と中国では中堅の自動車メーカーだが、独フォルクスワーゲン(VW)とEV生産・販売の合弁会社設立を発表するなど、積極的なEV戦略で注目を集めている。

 工場に入ると、ガソリン車と同じラインでEVの組み立て作業が行われていた。製造設備やボディー、部品などを極力、共有化することで「EVの生産コストを削減し、価格競争力を高めている」(担当者)という。

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