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今週の本棚・新刊

『復興百年誌-石碑が語る関東大震災』=武村雅之・著

 (鹿島出版会・3672円)

 大正期の日本に壊滅的打撃をもたらした関東大震災(1923年)。神奈川県には被災者が建てた慰霊碑や記念碑が数多く残る。著者はそれらを訪ね歩き、碑文を調査した。

 「各所より発生した大火災により一面火の海となり……避難民は崖を草の根につかまりつつ登り始めたが……火勢の猛威に抗しきれず、二十七名が犠牲者となった」。碑文は犠牲者への追悼文であると同時に、震災を克明…

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