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おもしろポスター

逆さにしても読める SNSで話題に

上下を逆にすると「最強」と「戦場」となるポスター=ボートレースからつ提供
上下を逆にすると「最強」と「戦場」となるポスター=ボートレースからつ提供

 文字を逆さにしても読める不思議な文字アートが、佐賀県唐津市の競艇場「ボートレースからつ」の開設64周年記念「G1全日本王者決定戦」(24~29日)のポスターに採用され、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で話題になっている。

 ポスターは2種類で、上下ひっくり返すと「挑戦」の文字が「勝利」に、「最強」が「戦場」と読める。

 「アンビグラム」と呼ばれるデザイン文字で、アンビグラム作家の野村一晟さんが手がけた。背景には昨年のSG(スペシャルグレード)競走で優勝した地元の峰竜太選手(32)と深川真二選手(43)のレース写真を採用。全国競艇場のほか、22日まで福岡空港-西唐津間の地下鉄とJR筑肥線を走る列車の中づり広告に掲示する。

 64周年レースのファンサービスとして野村さんが28日にボートレースからつに来場し、午前10時~午後3時(最終受け付け午後2時45分)、アンビグラムの実演販売イベントをする。自分の名前をひっくり返すと子どもの名前になったり、彼氏や彼女の名前をひっくり返すと「あいしてる」や「だいすき」になったりと、大人気のアンビグラムの世界の体験を呼びかけている。

 唐津の競艇場は1953年8月にレースを初開催。今回は全国のトップクラスの52選手が激突する。佐賀支部からはドリーム戦に選ばれた峰選手と深川選手ら9人が出場する。期間中、全国の場外発売や電話投票なども含め50億円の売り上げを目標にしている。

 イベントは他に人気グループ元SMAPのオートレーサー、森且行選手のトークショーや爆笑ステージ、ジャンケン大会など多彩。問い合わせは同ボートレース0955・77・1311。【原田哲郎】

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