センター試験

ムーミン論争過熱 フィンランドの根拠は…

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
地理Bの問題より。「タ」と「B」がフィンランド、「チ」と「A」がノルウェーという組み合わせ
地理Bの問題より。「タ」と「B」がフィンランド、「チ」と「A」がノルウェーという組み合わせ

 大学入試センター試験・地理Bのアニメの人気キャラクター「ムーミン」を扱った問題が大きな波紋を広げた。ムーミンの舞台をフィンランドとした設問に「ムーミン谷が舞台」などとツイートが相次ぎ、北欧の研究者らを巻き込む議論に発展した。果たして出題ミスだったのか。議論が過熱した背景は--。【水戸健一、伊澤拓也、金秀蓮】

 ムーミンが登場したのは北欧の3カ国に関する問題。ノルウェーとフィンランドが舞台のアニメとして「ムーミン」と「小さなバイキングビッケ」を挙げ、両国の言語で書かれたカードとの正しい組み合わせを答えさせた。センターはムーミンとフィンランド語の組み合わせを正解とした。

この記事は有料記事です。

残り1408文字(全文1694文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集