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阿部寛 自分が戻ってくる場所 映画「祈りの幕が下りる時」

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映画「祈りの幕が下りる時」で主演の阿部寛さん=太田康男撮影
映画「祈りの幕が下りる時」で主演の阿部寛さん=太田康男撮影

 警視庁日本橋署の刑事、加賀恭一郎が活躍する東野圭吾の「新参者」シリーズの集大成となる映画「祈りの幕が下りる時」。今回も加賀を演じた阿部寛は「『新参者』シリーズはこれで終わり。加賀を演じるのも最後になるかもしれないから、しっかりした作品を見てもらおうと思った」と語る。

 2010年に連続ドラマ「新参者」(TBS系)で加賀を演じてから7年半。これまで、3本のテレビドラマと1本の映画で加賀を演じてきたが、「改めて過去の作品を見直したら、アドリブで演じているような、加賀の地の部分が出るのがいいんだと気付いた」と話す。

 今作では、「半沢直樹」や「陸王」といった大ヒットドラマを手掛けた福澤克雄が初めてメガホンを握った。「新たに入る福澤さんに任せたら、本当に力強い演出で、このシリーズを知らない人にも楽しめる作品になった」

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