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クローズアップ2018

北朝鮮、平昌五輪参加(その2止) 理想と現実に落差 IOC「選手第一」軽視

 国際オリンピック委員会(IOC)が北朝鮮の平昌五輪への参加を認めたことを受け、国際アイスホッケー連盟は20日、女子の南北合同チーム編成を「スポーツを通じた平和貢献という五輪の理想の実現に大きな意義がある」と歓迎した。国際連盟のファゼル会長の声明は「前例のない取り組みは光栄だ」とIOCを後押しする。特例の決定はIOCの掲げる理想と、現実の落差を浮き彫りにしている。

 IOCが韓国、北朝鮮、大会組織委員会との4者会談での合意事項を発表したことを受け、欧米メディアも相次いで報じた。大半はIOCのバッハ会長が「平昌五輪が朝鮮半島の明るい未来の扉を開くことを望む」などとした声明を引用しながら北朝鮮が派遣する22選手が出場する競技などを淡々と伝えた。

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