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ドイツ

大連立、交渉入り承認 社民党大会で賛成多数

臨時党大会で、大連立に向けた政権協定交渉入りへの支持を求めるシュルツ独社会民主党党首=ボンで21日、ロイター

 【ボン中西啓介】ドイツの国政第2党・社会民主党は21日、独西部ボンで臨時党大会を開き、党執行部が提案したメルケル首相の国政最大会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との政権協定交渉入りを承認した。大連立政権の継続によって戦後最長の政権空白が解消される公算が大きくなった。ただ社民党は全党員の投票で政権入りを決める方針で、説得力ある政権協定をまとめられるか、シュルツ党首の手腕が問われることになる。

 党大会でシュルツ氏は社民党とCDU・CSUによる3党合意について、欧州連合(EU)改革や教育政策などで「多くの目標に到達した」と評価。「勇気ある道が正しい道だ」と支持を呼びかけた。執行部と代表団600人の挙手による投票では賛否が伯仲したため、係員による集計が行われ、賛成362票、反対279票で交渉入りが承認された。

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