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トランプ1年

世界はこう見る 中東和平への姿勢、最悪 アル・アズハル大(ガザ地区)准教授(政治学) ハイマル・アブサダ氏

 パレスチナと米国の関係や米国の中東和平への姿勢という意味では、パレスチナにとって最悪の1年だった。トランプ大統領はイスラエルが建国された1948年のナクバ(大惨事)以降、最悪の米大統領だ。

 そう表現する一つ目の理由は、トランプ氏が「2国家解決」を支持していないことだ。2国家だろうが1国家だろうが、イスラエルとパレスチナが受け入れる解決策ならばハッピーだとして、「2国家解決」を心から支持していない。

 二つ目に、米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転する95年の米議会決議を初めて実行に移し、エルサレムをイスラエルの首都と認定した。

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