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卓球

全日本選手権 張本、父と頂点つかむ 「自分の時代に」

父宇さん(奥)と抱き合って優勝を喜ぶ張本=東京体育館で21日、藤井達也撮影

 2020年東京五輪で金メダルを目指す日本の卓球界に、史上最年少の国内王者が誕生した。21日の全日本選手権男子シングルス決勝で、14歳の張本智和(エリートアカデミー)が過去最多9回の優勝を誇る水谷隼(木下グループ)を圧倒。「最高の瞬間。これからは自分の時代にしたい」と力強く宣言した張本が試合後、コーチを務める父の宇(ゆ)さん(47)と固く抱き合って喜びを分かち合った。

 張本は得点のたびに上げる雄たけびと、体を大きく反らせる派手なポーズがトレードマーク。だが優勝を決めた時は大声もポーズもなく、静かに卓球台にラケットを置いて、コート脇で見守る宇さんの元へ笑顔で駆け出した。「ずっと卓球を教えてくれ、この瞬間を待ち続けてくれた」という父への感謝の表現だった。

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