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施政方針演説

首相、働き方改革に意欲 改憲議論前進訴え

衆院本会議で施政方針演説をする安倍晋三首相=国会内で2018年1月22日午後2時19分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は22日午後、衆院本会議で施政方針演説を行った。「同一労働同一賃金」の実現や長時間労働の是正など「働き方改革」を進めるため、関連法案の早期成立を目指す考えを表明。北朝鮮の核・ミサイル開発に対し、防衛力強化の方針を示した。国会の憲法審査会で改憲案の議論を深めるよう与野党に促した。

 首相は演説で、同一労働同一賃金によって「雇用形態による不合理な待遇差を禁止し、『非正規』という言葉をこの国から一掃する」と強調。時間外労働の罰則付き規制や、一部専門職を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)創設で「染みついた長時間労働の慣行を打ち破る」と述べた。

 2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う増収分を「全世代型」の社会保障への転換に充てると約束し、「財政健全化も確実に実現する」と重ねて表明する。教育無償化などと合わせて「人づくり革命」に取り組む考えを示した。

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