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気象庁

東日本で大雪の恐れ 都心降雪、交通機関に影響も

都心でも降り始めた雪=東京都文京区で22日午前8時34分、小川昌宏撮影

 気象庁は22日、日本列島の南側を通過する「南岸低気圧」の影響で、23日明け方にかけて東日本や東北地方で大雪になる恐れがあると発表した。関東甲信地方の降雪は22日夜にかけてがピークとなり、東京23区でも積雪の可能性がある。気象庁は路面凍結や交通の乱れなどに警戒を呼びかけている。

 同庁によると、22日は前線を伴った低気圧が日本列島の南岸を発達しながら進み、同日夜には伊豆諸島を通過するため、西日本から東北の広い範囲で雪が降る見通し。南岸低気圧の通過後は、西高東低の冬型の気圧配置が27日ごろまで続く見通しという。

 東京都心では、22日午前から断続的に雪がちらつき始めた。夕方から夜にかけて気温は氷点下近くまで下がる見込みで、松本積主任予報官は「予想より低気圧が南を通っているため気温が下がり、雪が増える可能性がある」と話した。

 交通機関への影響も出始めた。日本航空は22日午後に羽田空港を発着する国内線の一部22便の欠航を決め、約4800人に影響が出る見込み。NEXCO東日本は、22日午後から23日にかけて東京湾アクアライン全線や関越自動車道練馬インターチェンジ(IC)-水上IC、東北自動車道川口ジャンクション(JCT)-白河ICなど、関東や東北の高速道路が通行止めになる可能性があるとしている。【金森崇之、石山絵歩、土江洋範】

23日午前6時までの24時間予想降雪量

(いずれも多いところで、単位はセンチ)

関東甲信、東北      30

中国、近畿、東海、北陸  20

四国           15

九州北部         10

東京23区        10

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