- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
気象庁は22日、日本列島の南側を通過する「南岸低気圧」の影響で、23日明け方にかけて東日本や東北地方で大雪になる恐れがあると発表した。関東甲信地方の降雪は22日夜にかけてがピークとなり、東京23区でも積雪の可能性がある。気象庁は路面凍結や交通の乱れなどに警戒を呼びかけている。
同庁によると、22日は前線を伴った低気圧が日本列島の南岸を発達しながら進み、同日夜には伊豆諸島を通過するため、西日本から東北の広い範囲で雪が降る…
この記事は有料記事です。
残り320文字(全文532文字)