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人手不足対策

宿泊施設清掃「子連れもOK」

幼い長女をおぶって民泊用の部屋を清掃するノティオ社アルバイトの主婦=大阪市中央区で、真野森作撮影

 関西を訪れる外国人観光客(インバウンド)が右肩上がりで増えるなか、急増した宿泊施設の清掃を担う人手の不足が深刻になっている。これまで働き口が少なかった乳幼児を抱える主婦層や、高齢者層に人材を求める動きが出ている。

 外国人に人気が高い大阪ミナミの日本橋に近い島之内地区の大型マンション。昨年12月下旬、民泊に使われた一室で、1歳2カ月の長女をおぶった吉池美穂さん(26)が慣れた手つきでゴミをまとめていた。

 吉池さんは、民泊の清掃やリネン交換を請け負う会社「ノティオ」(本社・東京)のアルバイトスタッフだ。週5日ほど出勤し、1日平均4部屋、4時間ほどの清掃をこなす。時給は1000円。「元々、掃除は好きで、子どもを連れて働ける仕事だったので夏から始めました」と話す。清掃完了の報告は無料通信アプリのLINE(ライン)で済み、自宅と仕事場を直行直帰できるのもメリットだ。

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