メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 1988年ソウル五輪。あの時、北朝鮮は妨害するため、女性工作員・金賢姫元死刑囚を使って大韓航空機爆破事件(87年11月29日)を起こした。30年たって……朝鮮半島の情勢はさらに複雑化している。

 北朝鮮は南北会談で「平昌冬季五輪に選手団を派遣する」と表明。国際社会に「対話と和解」のジェスチャーをことさら示した。多分「裏」がある。水面下の交渉で「約束事」がなければ、五輪という大事な“外交カード”を使うことはない。

 その「裏」が何なのか? 安倍内閣は正確に捉えているのか。中国、ロシアでは「南北会談が緊張緩和につながる」という世論が広がり、トランプ米大統領まで「(金正恩朝鮮労働党委員長と)私は恐らく良好な関係を築いている」と話したという。

この記事は有料記事です。

残り572文字(全文892文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 悩み抱えるコロナ感染者 専門家「早めに周囲に助け求めて」 30代女性、命絶つ

  2. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

  3. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. GoTo客受け入れ8宿泊施設で5人以上感染 10月下旬までに 情報公開請求で判明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです