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アンコール

大野和士指揮 東京都交響楽団 思わぬ人間味=評・大木正純

=林喜代種撮影

 音楽監督・大野和士が指揮台に立つ東京都交響楽団の第847回定期演奏会で、メシアン中期の代表作《トゥーランガリラ交響曲》が取り上げられた(18日、東京文化会館)。ここ数カ月、歌劇《アッシジの聖フランチェスコ》日本初演や、エマール来日公演における《幼子イエスにそそぐ20のまなざし》の全曲演奏など、一連の大きなうねりが続いている。れっきとした“現代音楽”だったメシアンが、いま、こうして“古典”へと変貌してゆくのだろうか。

 この日はまず、メシアン門下の作曲家トリスタン・ミュライユが師の追悼曲として作曲したピアノ曲《告別の…

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