通常国会

施政方針演説 野党、足並みそろうか あすから代表質問

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
第196通常国会開会式に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右)と希望の党の玉木雄一郎代表(左奥から2人目)=国会内で22日、川田雅浩撮影
第196通常国会開会式に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右)と希望の党の玉木雄一郎代表(左奥から2人目)=国会内で22日、川田雅浩撮影

 国会は24日から、安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党の代表質問が始まる。野党は、憲法に自衛隊を明記する首相の改憲案や「働き方改革」関連法案などで対決姿勢を強めている。ただ、野党には連携を巡る混乱の余波が残っており、法案対応などでどこまで足並みをそろえられるか問われることになりそうだ。【光田宗義、真野敏幸】

 立憲民主党の枝野幸男代表は22日、首相が演説で国会の憲法審査会で改憲案の議論を深めるよう促したのに対し「憲法は国民が公権力を縛るためのルールだ。理想の姿を語るものだという(認識の)間違いを改めてもらわないとまっとうな議論はできない」と述べ、首相の姿勢を批判した。

この記事は有料記事です。

残り488文字(全文776文字)

あわせて読みたい

注目の特集