メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒバクシャ

2018冬/2 新たな被害者、今も 北朝鮮核実験、住民気にかけ 豊永恵三郎さん(81)

北朝鮮や韓国に住む被爆者に思いを寄せる豊永恵三郎さん=広島市中区で12日

 在韓被爆者の支援に長年携わってきた被爆者の豊永恵三郎さん(81)は今月9日、広島市内の歯科医院の待合室で、毎日新聞朝刊1面の記事を見て重い気持ちになった。「やっぱり新たな核被害者が生まれているんだな」。北朝鮮の地下核実験場付近に住み、2度の核実験後に脱北した元住民2人に、原爆被爆者にみられるような染色体異常が生じているとのニュースだった。

 豊永さんは実態がつかめない北朝鮮の被爆者を気にかけてきた。「これを見てみなさい」。カバンから取り出…

この記事は有料記事です。

残り797文字(全文1018文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  2. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 
  3. チェック 「ハーフ」偏見ない? なおみフィーバー、議論活発 都合のいいとき「日本人」/「ガイジン」いじめ、差別も
  4. クルド人男性 仮放免取り消され、入管施設収容 「早期解放を」 日本人女性と結婚後、わずか2カ月 /埼玉
  5. いじめを半年以上放置 広島・呉の中3下着脱がされ精神疾患

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです