メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

祭典の裏側

ロシアW杯まで5カ月/1 競技場再生 残る国不信

W杯に向け、ピッチ上に芝育成のライトが設置されたルジニキ競技場=丹下撮影

 モスクワ中心地のクレムリンから南西約8キロ、モスクワ川ほとりの林にルジニキ競技場が建つ。サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕試合や決勝が行われるメインスタジアムだ。老朽化していたが、4年間の大規模改修で陸上トラックを撤去し、芝育成のライトや凍結防止の地下パイプなど最先端技術を備えた施設に生まれ変わった。全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社のサッカー担当のニコライ・サフリン記者(41)は「ロシアにとってスポーツは国のシンボル」と説明する。

 ルジニキ競技場は1980年モスクワ五輪の開閉会式会場でもある。共産圏初開催の同五輪は、前年の旧ソ連…

この記事は有料記事です。

残り829文字(全文1105文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  2. 台風19号 「公邸待機」の安倍首相批判を問う

  3. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  4. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  5. 「規律と自主性」ぶつかり合い、そして歩み寄ったリーチ主将とジョセフHC 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです