大雪

関東、混乱の朝 転倒続々720人けが

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 日本列島の南側を通過した「南岸低気圧」の影響による大雪から一夜明けた23日、関東地方は好天になったが、朝は各地で厳しい冷え込みとなった。路面の凍結による転倒などが相次ぎ、関東でけが人は約720人に上った。

 気象庁によると、今回の大雪で記録した各地の最深積雪は、前橋市29センチ▽宇都宮市27センチ▽東京都心23センチ▽水戸市、埼玉県熊谷市19センチ▽横浜市18センチ▽千葉市10センチ--など。23日午前9時までの最低気温は、さいたま市で氷点下5.9度、前橋市で同3.8度と今季最低を記録。東京都心は同0.7度だった。

 南岸低気圧は過去にも首都圏に大雪をもたらしており、今回は当初の予想より南側を通過し、北からの冷たい空気が関東南部まで流れ込んだ。そのため22日夕方から夜にかけて各地で気温が下がり、より多くの積雪につながったとみられる。

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