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阪神大震災23年

復興撮り続け20年、故・大木本さん 使命胸に2万2000枚残す 神戸大で写真展 来月1日まで /兵庫

震災直後と復興した街並みを撮影した大木本美通さんの写真展=神戸市灘区の神戸大で、米山淳撮影

 阪神大震災から復興に向かう神戸の街を20年間、愛用のフィルムカメラで撮り続けた元テレビ局カメラマン、大木本美通(よしみち)さんが昨年7月、79歳で亡くなった。「報道マンには撮り続ける使命がある。形に残さないと意味がない」という思いで撮影した写真は約2万2000枚。写真は神戸大(神戸市灘区)に寄贈され、約30枚がキャンパス内の社会科学系図書館で2月1日まで展示されている。【米山淳】

 地震発生の1995年1月17日朝、朝日放送神戸支局の専属カメラマンをしていた大木本さんは、ドイツ製…

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