沖縄米軍ヘリ

また不時着 普天間所属、8日と同型

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渡名喜村の位置
渡名喜村の位置

 23日午後8時過ぎ、沖縄県の渡名喜(となき)島(渡名喜村)の村営ヘリポートに、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが不時着した。乗員2人にけがはなく、周辺への被害の情報もないという。政府関係者によると、油圧系統に不具合が生じ、警告灯が点灯したため予防着陸した、と米軍側は説明しているという。渡名喜島は那覇市の北西約60キロ。

 沖縄では6日にうるま市の伊計島で米軍ヘリUH1が、8日には読谷村で米軍ヘリAH1が不時着するトラブルが相次いで発生している。不時着は今年3回目で、沖縄の反発はさらに強まりそうだ。県幹部は「あまりにも異常な状態で言葉が出てこない。この頻度で事故やトラブルを起こされたら沖縄の怒りに火が付くだろう」と激しく憤った。

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