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街角から

文化大革命という鏡 上海支局・林哲平

 昨年12月公開の中国映画「芳華」は、数千万人とされる人々が政治迫害を受けた文化大革命(1966~76年)が主なテーマだ。共産党の「負の歴史」である文革の時代を当時の若い男女がどう生きたのか。主題の敏感さも手伝って高い関心が集まり、興行収入は14億元(約240億円)を超えた。

 「革命の敵」として迫害された父親を慕い続ける女性、恋に破れて向かった戦地で重傷を負った男性。上海の映画館では、同年代を生きた中高年の観客らからすすり泣きがもれた。「…

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