日本原子力発電は23日、東海第2原発(茨城県東海村)の原子炉内の核燃料の高さを示すデータを40年以上誤って使っていたと原子力規制委員会に報告した。東海第2原発は、再稼働に必要な規制委の審査が最終盤を迎えているが、他のデータにも誤りがないか確認する必要があるため、審査が遅れるという。
日本原電によると、誤っていたのは、原子…
この記事は有料記事です。
残り137文字(全文299文字)
毎時01分更新
東京都議選(定数127)は6月25日告示、7月4日投開票と…
第164回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が20…
冬の青空が広がる東京・有楽町マリオンの前に、パネル写真が並…