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日赤和歌山

上限最長50時間超えの時間外労働

医療センター 和歌山労基署から是正勧告受ける

 和歌山市の日赤和歌山医療センターは23日、労使協定の上限を最長50時間超えて時間外労働をさせたとして、和歌山労働基準監督署から是正勧告を受けたと明らかにした。同センターは2月から夜勤明けの医師に原則日勤をさせないなど勤務体制を改めるとともに、協定の見直しも検討している。勧告は昨年8月24日付。

     同センターによると、特段の事情がある場合、最長月100時間の残業を可能とする協定を医師との間で結んでいる。しかし、2016年11月~17年4月、常勤医約200人のうち、外科系の医師を中心に毎月10~20人、延べ136人の残業時間が上限を超えた。残業時間が月150時間に達したケースもあった。また、17年2~10月、宿直医の待機時間に対する手当が未払いだった。労基署からの勧告を受け未払い分の計約6000万円を既に支払った。【石川裕士】

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