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選抜女子駅伝 高校最後、けが越え区間賞 広島・世羅の大西主将

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1区で集団から抜け出しスパートする世羅の大西=徳野仁子撮影
1区で集団から抜け出しスパートする世羅の大西=徳野仁子撮影

 北九州市で21日に開かれた「第29回選抜女子駅伝北九州大会」(毎日新聞社など主催)で、広島・世羅高3年の大西響主将が1区で区間賞を獲得した。高校から実業団までが同じコースで競う大会で実業団選手を含めてもトップでタスキを渡した。けがの影響で昨年末の全国高校駅伝に出場できなかった悔しさをぶつけた大西は「世羅としては最後の大会。とにかく楽しかった」と語り、笑顔を見せた。【生野貴紀】

 無我夢中で前に飛び出した。1区4・3キロの残り1キロ付近。「あと何キロか分からなかったけれどたぶん最後の方だろう」と大きく腕を振ってスパートをかけ、集団の先頭に出た。最後までスピードは落ちることなく、全体で2位の由水沙季(ユニバーサルエンターテインメント)らに3秒差をつける区間賞を獲得した。

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