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Interview

森山良子 進化し続ける「古希」 クラシック公演でジャズ

 幼少時、ジャズに親しみ、10代でフォークを自作歌唱。プロになっては歌謡界にくさびを打ち込み、ベテランの域に入ってからもヒット曲を生む。最近はジャズもクラシックも歌う。戦後大衆音楽史どころか、こんなオールジャンルを体現できる歌手がどれだけいるだろうか。森山良子は、そんな極めてまれな存在である。

 森山は、18日に70歳の誕生日を迎えた。「古希」である。「古来希(まれ)なり」な年齢である。大変めでたい事柄だと思うが……。

 「いえいえ、これから、どうやってどこへ進むか、全然まとまっていかないのですよ」。どこか森山は不安げである。「残り時間を思ってしまうんです」。最近のCDでもコンサートでも、まったく衰えを感じさせない声やパフォーマンスを聴かせ見せてくれるのだが、なぜ。

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