原子力防災

「核のゴミ」懸念広がる 市民団体アンケ /青森

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 反原発を訴える市民団体「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」は24日、県内40市町村を対象とした原子力防災アンケートの結果を公表した。2014年以来2度目の実施。高レベル放射性廃棄物の貯蔵期間について、日本原燃と結んでいる協定が「守られると思う」と回答した自治体が減り、「核のゴミ」問題への懸念が高まっていることが浮かび上がった。

 アンケートは各市町村長宛てで昨年8月から実施。質問は「最終処分地受け入れについて検討する可能性があるか」「使用済み核燃料再処理工場の操業をどう考えるか」など16項目で、今月半ばまでに39市町村から回答があった。

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