大逆事件

大石誠之助名誉市民 先覚者の功績たたえ、遺族に表彰状 新宮 /和歌山

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大石誠之助の墓前で名誉市民決定を報告する(左から)立花万起子さん、立花利根さん、辻原登さん=和歌山県新宮市の市営南谷墓地で、神門稔撮影
大石誠之助の墓前で名誉市民決定を報告する(左から)立花万起子さん、立花利根さん、辻原登さん=和歌山県新宮市の市営南谷墓地で、神門稔撮影

 新宮市は24日、明治末期の大逆事件で処刑された医師、大石誠之助(1867~1911年)の名誉市民表彰式を市役所で開いた。遺族を代表して立花利根(とね)さん(81)=千葉県市川市=が出席し、田岡実千年市長から表彰状を受け取った。

 議場で開かれた式には、大石を名誉市民にする活動を20年以上続けてきた「『大逆事件』の犠牲者を顕彰する会」の二河通夫(にこうみちお)会…

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