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オオサンショウウオ

交雑種発見 在来種保護に力 岡山

交雑種のオオサンショウウオ=岡山県教委提供

 岡山県教委は24日、鏡野町の吉井川上流で、在来種で特別天然記念物のオオサンショウウオと、外来種であるチュウゴクオオサンショウウオの交雑種が見つかったと発表した。中国地方はオオサンショウウオの最大の生息地とされるが、外来種との交雑種が確認されたのは初めて。県は今後、県内全域で調査を進めるとともに、在来種の保護に努める方針。

 県教委文化財課によると、昨年8~11月に吉井川水系の11地点で計28匹の個体を捕獲。DNA型を分析したところ、鏡野町の奥津湖上流で見つかった6匹が交雑種であることが判明した。6匹はいずれも交雑が進んだ孫世代。28匹の中にチュウゴクオオサンショウウオは見つからず、残りは全て在来種だった。

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