メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人生は夕方から楽しくなる

音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい

「趣味は料理ですね。パンとぶどう酒を分かち合う晩さん式では、私がパンを作るときもあります」=東京都大田区で2018年1月、藤井太郎撮影

 「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。

 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。

この記事は有料記事です。

残り1416文字(全文1783文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

  2. 文科省、保護者の確認「ハンコなし」で 家庭への連絡オンライン化促す

  3. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  4. 83年国会答弁、内閣府「維持か答えるの困難」強弁 野党ヒアリング詳報

  5. 「絶対漏らすな」町長は言った 核のごみ処分場 応募し撤回、東洋町の教訓

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです