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東日本大震災

福島第1原発事故 東電強制起訴 事故予見可能性、焦点 設備担当者を尋問 第2回公判

 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第2回公判が26日、東京地裁(永渕健一裁判長)で始まった。初公判から約7カ月ぶりの再開。この日は検察官役の指定弁護士側と弁護側双方の証人として、事故当時、東電の原子力設備管理部の部長代理だった男性が出廷し、原発事故が起きた原理や事故時の経緯などを説明した。

 地裁はこの日の公判で、6月までにさらに15回の公判を開き、今秋までに二十数人の証人尋問を行うと明らかにした。

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