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カモ肉

伝統の肉、農芸高で復活 肉汁多く味濃く 企業とメニュー開発も /大阪

実習でカモ肉を作る生徒ら=堺市美原区の大阪府立農芸高校で、亀田早苗撮影

 大阪伝統のカモ肉復活とブランド化を目指す府立農芸高校(堺市美原区)が、初めて20羽分(約25キロ)の出荷にこぎ着けた。自然飼育の「農芸鴨(がも)」は、ジューシーで味が濃いのが特徴だという。【亀田早苗】

 大阪は昭和40年代、カモ肉がシェア8割で全国1位だったことがある。

 資源動物科総合環境専攻の生徒らが、米と食肉を作る「アイガモ水稲同時作」に取り組み、カモ肉ブランド化を2006年から研究している。5月に人工ふ化させたひなを訓練し、6月半ばまで水田で泳がせて飼育。時期をずらしてふ化させたひなを水田に入れ、先に入れたカモは運動させずに太らせる。

 自然飼育と肥育期間のバランスや飼料、給餌方法で肉質が変化するため、期間の組み合わせや飼料を工夫して…

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