バングラデシュ

学校増築、ネットで寄付金募る 宝塚のNGO、目標額150万円 /兵庫

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ジョブラウメシュ中等学校で勉強するバングラデシュの子供たち=NGO「日本はアジアの国々と共に!」提供
ジョブラウメシュ中等学校で勉強するバングラデシュの子供たち=NGO「日本はアジアの国々と共に!」提供

 バングラデシュで「ジョブラウメシュ中等学校」を運営する宝塚市のNGO「日本はアジアの国々と共に」(JAC)が学校増築のため、インターネットで寄付金を募るクラウドファンディングで計150万円の支援を呼び掛けている。

 ジョブラウメシュ中等学校は、バングラデシュ東南部の港湾都市チッタゴンの北に位置するジョブラ村に2016年1月、開校した。元小学校長の大口忠男理事(74)が退職金や知人の支援金など計約900万円を投じた。

 日本の幼稚園児から高校生に相当する児童・生徒が対象で、開校時の児童生徒数は24人。うち5人が郡の奨学金を得たため評判が上がり、昨年は生徒数が80人に増加。1人当たりの毎月の学費は70円で大半が紙や文房具など教材に充てられるが、生徒が今年も増える見通しのため、JACの負担で学校運営できる定員の上限240人の規模に合わせて校舎を増築することにした。

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