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米国

「セクハラ俳優」お断り! 映画賞戦線、異状あり

ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたセクハラと闘うプロジェクトの全面広告=2018年1月1日、長野宏美撮影

 昨秋以降、米ハリウッドを発端に広がった反セクハラのうねりが、数々の映画賞レースをも揺るがしている。セクハラ疑惑が浮上した俳優はアカデミー賞(3月発表)の候補から落選。女優たちが「タイムズ・アップ(もう、おしまい)」を合言葉にセクハラ救済基金への協力を呼びかける中、ブーイングの起きない「正しい選考」を考える審査員も出ているという。映画賞戦線に異状あり?【ロサンゼルスで長野宏美】

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