香川・豊島

新たに産廃85トン

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 香川県は25日、不法投棄された産業廃棄物の搬出を昨年完了した豊島(てしま、同県土庄=とのしょう=町)の処分地で、新たに産廃汚泥約85トンが見つかったと発表した。整地作業中、地中に埋まった状態で確認された。豊島の産廃を処理した直島(同県直島町)の施設は撤去作業を進めており、他に同様の産廃がないかの再調査も含めて対応を検討する。

 汚泥は、処分地中央付近の約5メートル四方の穴に埋められていた。県は専門家や住民立ち会いで「撤去完了」を確認していたが、気が付かなかったという。汚染地下水調査のため、10~30メートル間隔でボーリング調査もしたが、すり抜けていた。

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