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はばタンと学ぼう

介助犬 育成費用募金呼びかけ /兵庫

介助犬に出会ったら、いきなり声をかけたり、触ったりはせずに、そっと見守るのがルール=大阪市天王寺区で2017年11月23日、高尾具成撮影

 <兵庫県マスコット>

 「身体障害者補助犬法」(補助犬法)の成立から今年で16年を迎えます。身体障害者の自立や社会参加の促進のため、不特定多数の人が利用する施設や交通機関などに補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の受け入れを義務付けたものです。

 2003年10月に完全施行された法整備のきっかけを作ったのが、「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(57)=宝塚市=と、パートナーだった介助犬「シンシア」です。木村さんはシンシアの後継犬のエルモを経て、現在、三代目のデイジーと講演や実演を続けています。いまだに全国各地で補助犬を同伴拒否する事例が後を絶たず、理解が十分に広がっていないためです。

 介助犬の育成や無償貸与、啓発などに取り組むNPO法人「兵庫介助犬協会」(西宮市)は05年に活動を始…

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