メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

祭典の裏側

ロシアW杯まで5カ月/5止 薬物違反 渦巻く不信

W杯組み合わせ抽選会前の記者会見後、報道陣に詰め寄られるムトコ副首相(右端手前)

 年末のロシアに激震が走った。ビタリー・ムトコ副首相が先月25日、兼務するロシア・サッカー連合会長職の6カ月間停止を発表し、同27日には同じくサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会組織委員会の会長を辞任したのだ。

 「私は何も恥ずかしいことはしていない。ドーピングをサポートするプログラムはロシアにはない」。同1日にモスクワであった同大会組み合わせ抽選会前の記者会見では、近年のロシア選手のドーピング違反大量発覚について報道陣から質問を次々受けながら、組織ぐるみのドーピングを否定し、自身に非がないことを1時間半以上訴え続けていた。

 しかし、国際オリンピック委員会(IOC)は同5日、ロシア・オリンピック委員会の資格を停止し、平昌冬…

この記事は有料記事です。

残り770文字(全文1087文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「偉業だ」「安穏としていられない」 各国メディア、日本の勝利絶賛 ラグビーW杯

  2. 台風19号で堤防決壊の千曲川 リンゴ畑は壊滅状態

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. ラグビーW杯 台風19号で試合中止のカナダ代表、釜石で土砂除去などボランティア

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです