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第94回センバツ高校野球

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5年前は部員5人 初出場の富島

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春夏通じて初の甲子園出場を決め、喜ぶ富島の選手たち=宮崎県日向市で2018年1月26日午後4時25分、森園道子撮影 拡大
春夏通じて初の甲子園出場を決め、喜ぶ富島の選手たち=宮崎県日向市で2018年1月26日午後4時25分、森園道子撮影

第90回記念選抜高校野球大会出場校決定(26日)

 5年前は部員わずか5人だった富島が、1916年の学校創立以来、春夏通じて初の甲子園出場に進む。浜田監督は選手たちに「まずは1勝。甲子園での校歌はいろんな人に力を与えることができる」と語りかけ、大舞台での飛躍を誓った。

 宮崎商を甲子園に導いた浜田監督が就任した2013年はチームもできないほどだったが、「3年で九州大会、4年で甲子園出場」を目標に掲げて強化してきた。15年秋を皮切りに九州大会には3度出場。昨秋は準決勝で夏の甲子園に出場した東筑に逆転勝ちするなど試合ごとに粘り強さを身につけた。この冬は実践形式の練習を重ね、ミスを少なくすることに力を入れる。主戦・黒木将は体力と下半身強化に励み、技巧派左腕・甲斐裕の成長もあって投手力はレベルアップしている。浜田監督は「地元の子が中心の県立高校で甲子園に行けるのは大きな意味がある」と力を込め、主将・中川は「支えてくれている地域の人に感謝しながらプレーしたい」と決意を語った。

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