メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・旅する・みつける

群馬県立自然史博物館 実物大の恐竜に圧倒 子供も大人も楽しく学べる /東京

世界で唯一展示されているカマラサウルスのメスの全身骨格の化石(左)=群馬県富岡市上黒岩の群馬県立自然史博物館で

 大きく口を開けながら動く実物大のティラノサウルスの模型、世界でここだけにしかいないカマラサウルスのメスの全身骨格の化石--。群馬県立自然史博物館は、充実した恐竜展示が売りものの一つで、リピーターも多い。群馬に視点を置きながらも、世界の自然の歴史が学べるよう、工夫が凝らされている。館の担当者は「恐竜の展示で有名な東京・上野の国立科学博物館に負けない内容になっていると思います」と胸を張る。【西銘研志郎】

 「地球の時代」をテーマにした展示室の中生代コーナーに足を踏み入れた途端、展示されている恐竜の迫力に圧倒される。まず飛び込んでくるのは広さ50平方メートルほどのガラス張りの床の下に横たわるトリケラトプスの実物の化石。その周囲を、帽子をかぶり暑さをしのいでいるかのような作業員の人形が取り巻く。アメリカ・サウスダコタ州の発掘現場を再現している。「リアリティーある本物の化石を置くことで、発掘の現場の様子…

この記事は有料記事です。

残り1386文字(全文1788文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゾウの死骸に大量のプラごみ タイ当局解剖、消化器官に詰まり出血か

  2. 小池氏「むしろ国の問題」 感染再拡大、菅長官の東京問題発言に不快感

  3. 脱走17日目、サーバルキャットを捕獲 飼育の家から約1キロ 静岡

  4. 姫路の24歳女性刺殺 容疑で36歳知人男性逮捕 生前に暴力、警察に相談

  5. 特集ワイド 新型コロナ、都内感染再拡大の危機 今が踏ん張りどころ 東京都医師会・尾崎治夫会長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです