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第103回全国高校野球選手権

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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 本番へ向け始動 練習8時間、伸び伸びと /静岡

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バッティング練習に取り組む選手たち=浜松市中区上島の浜松球場で 拡大
バッティング練習に取り組む選手たち=浜松市中区上島の浜松球場で

 <第90回記念選抜高校野球>

 センバツ出場を決めた静岡高は一夜明けた27日、浜松市中区の浜松球場で約8時間、守備や打撃の練習を繰り返した。選手らは保護者らが見守る中、無心に白球を追い、鋭くバットを振り、伸び伸びと練習。気持ちを新たに本番に向け始動した。

 この日は模試のため静高のグラウンドが使えず、選手たちは早朝からバスで浜松球場へ。ランニングでウオーミングアップした後、午前は外野と内野や、投手と内野の守備の連携を確認。午後はバッティング練習をした。栗林俊輔監督は「浮かれることなく、いつも通りの練習をする。『センバツに向けて気持ちを入れて練習しないと』と選手も冷静に受け止めているように感じる」と話した。

 成瀬和人三塁手(2年)は「昨日はたくさん取材もされ、緊張した雰囲気だったが、今日からまた気を引き締め直して練習したい」、村松開人遊撃手(2年)は「未熟なところがたくさんある。自分のため、チームのため準備したい」と話した。【大谷和佳子】

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