特集

第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

特集一覧

第90回選抜高校野球

笑顔のち気合 智弁学園、出場決定から一夜明け 祝福の声に「実感湧いた」 /奈良

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
バッティングの練習に熱がこもる智弁学園の選手たち=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影 拡大
バッティングの練習に熱がこもる智弁学園の選手たち=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影

 <センバツ2018>

 センバツへの3年連続12回目の出場が決まった智弁学園の選手たちは、吉報が届いてから一夜明けた27日、五條市野原中の学校グラウンドで練習を再開させた。選手たちは、大舞台で野球ができる喜びを改めてかみしめながら、練習に熱を込めていた。

 この日は授業があったため、練習は午後2時から開始。出場決定を祝うかのような冬晴れの下、グラウンドに姿を見せた選手たちは、まずはランニングで体を温めた。その後はトスバッティングやキャッチボール、守備練習など普段通りのメニューをこなし、額に汗をにじませた。

 内野手の山本奨人選手(1年)は「友だちから『おめでとう』のメッセージが届き、出場の実感が湧いた」と満面の笑み。控え投手の川釣聖矢選手(2年)も「優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

智弁学園のセンバツ出場を祝うメッセージを張り出したボードを掲げる学校関係者=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影 拡大
智弁学園のセンバツ出場を祝うメッセージを張り出したボードを掲げる学校関係者=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影

 また校舎正面玄関には、出場決定を祝うメッセージがびっしりと張り出されたボードが設置された。地元・五條市の市長や姉妹校の智弁学園奈良カレッジ、卒業生が進学した大学などから届いたもので、「甲子園出場おめでとうございます」「最後までベストを尽くして、栄冠を勝ち取ってください」などの言葉が並んだ。【佐藤英里奈】

関連記事

あわせて読みたい