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智弁和歌山ナイン、出場決定から一夜明け 寒空の下、本格始動 声張り上げ汗流す /和歌山

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守備の連携を確認する智弁和歌山の選手ら=和歌山市冬野の同校グラウンドで、木原真希撮影 拡大
守備の連携を確認する智弁和歌山の選手ら=和歌山市冬野の同校グラウンドで、木原真希撮影

 <センバツ2018>

 4年ぶり12回目のセンバツ出場決定から一夜明けた智弁和歌山のナインは27日、夢舞台に向けて本格的に始動した。時折、小雪が舞う寒空の下、和歌山市内の同校グラウンドで練習を行った選手らは元気な声を張り上げながら汗を流した。

 「今日もいつも通り、一人一人課題を持ってやっていこう!」。文元洸成主将(2年)の掛け声で練習がスタート。守備練習では中谷仁コーチ(38)のノックを受けた選手たちは「ナイスボール!」などと互いに声を掛け合った。近所の子供も見学に訪れ、ミスがあると「頑張れー」と声援を送った。

 その後、選手たちはバッティングマシンなどを使い元気にバットを振り、快音を響かせた。高嶋仁監督(71)も「もっと体全体を使って。バックスクリーンへ放り込む気持ちで」などと助言した。

 西川晋太郎選手(1年)は「目標の優勝に向かってやることは変わらない。左右に打ち分けられるよう、センバツまでしっかり練習したい」と意気込んでいた。【木原真希】

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