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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

練習に大粒の汗 おかやま山陽、気持ち新た /岡山

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ウオーミングアップをするおかやま山陽の選手たち=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影 拡大
ウオーミングアップをするおかやま山陽の選手たち=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影

 センバツ初出場が決まったおかやま山陽は27日、浅口市金光町下竹のおかやま山陽球場で練習をした。歓喜に湧いた26日の出場決定から一夜明け、選手らは大粒の汗を流して気持ちを引き締めた。

 練習は午前8時半から始まり、ウオーミングアップの後、ロングティーや筋力トレーニング、午後は紅白戦などに励んだ。

 中軸の井元将也選手(2年)は「友人から『活躍を楽しみにしている』などと連絡がきた。甲子園では本塁打を放ちたい」とにっこり。エースの有本雄大投手(同)は「甲子園は楽しみだ。夏にマウンドに立てなかった分、春は暴れたい」と意気込んだ。

 マネジャーの前田乃音(のの)さん(1年)は「友人からテレビのニュースで映っていたと言われた。じわじわと甲子園出場が決まったと感じている。とりあえず1勝、欲を言えば優勝してほしい」と言葉を弾ませ、練習を見守った。

 昨夏の甲子園で先発した大江海成さん(3年)は「2季連続で甲子園に出場できるなんてびっくり。甲子園は人が多くて圧倒されたが、春は昨夏経験した選手がいるのでチームを引っ張ってほしい」と後輩たちに期待をした。【益川量平】

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