実証実験

眠るポイントで地域おこし 福山市と商店組合「神辺わかば会」、マイナンバーカードで商品券に /広島

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来月から

 福山市神辺町の商店組合「神辺わかば会」(54事業者)と福山市は2月1日から、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどをわかば会の登録店(約120店舗)で利用できる商品券に替えて買い物できるサービスを始める。マイナンバーカードを使った総務省のシステムを活用。関係者は「手元に眠るポイントを地域の消費拡大につなげたい」と期待する。【真下信幸】

 マイナンバーカードの利用促進を目的に、総務省が昨年9月導入した「自治体ポイント」制度の実証実験で、県内での登録は福山市の「ばらのまち福山ポイント」のみ。福山ポイントがたまったマイナンバーカードを福山市神辺町川北のわかば会事務局に持参すると、ポイント数に応じた商品券(1000ポイント=1000円券)や、商品券や旅行券、コンサートチケットなどに替えられるスタンプ(2ポイント=1スタンプ)に替えられる…

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