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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

「全国制覇」へ一丸練習 瀬戸内、今年初ノックに躍動 /広島

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約1カ月ぶりにノックを受ける瀬戸内の選手たち=広島市東区の練習グラウンドで、小山美砂撮影 拡大
約1カ月ぶりにノックを受ける瀬戸内の選手たち=広島市東区の練習グラウンドで、小山美砂撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の27年ぶりとなる出場決定から一夜明けた27日、瀬戸内の選手たちは東区の練習グラウンドで今年初めてのノックに取り組んだ。「全国制覇」の目標の下、一丸となって練習に励む。

 この日は雪がちらつく中での練習となった。「勝負はここから。甲子園に向け、気持ちを切り替えてやっていこう」。新保利於主将(2年)は選手たちを集めて声をかけた。

 練習グラウンドは先月末から改修工事が続いていたが、ようやく終了。ノックは約1カ月ぶりで、感覚を元に戻すために、この日練習に参加した選手全員が受けた。今後は、体作りに加え、実戦練習を増やしていく予定だ。

 選手たちは、立ち寄ったコンビニの店員や近所の人に「おめでとう」と声をかけられたという。公式戦11試合5盗塁の機動力でチームに貢献してきた名原典彦選手(同)は「新聞を見て実感が湧いてきた。足りないところの練習に励みたい」と意欲を見せる。

 長谷川義法監督(49)は、「良い意味でいつもと変わらず練習できている。今からが勝負」と選手たちを見守っていた。【小山美砂】

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